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点検、整備の主な項目

下廻りの点検項目について

下廻りの点検項目としては、ドライブシャフトの破れや亀裂、グリス漏れ、バンドの取り付け状態、異音、デフシールオイル漏れ、がたなどをチェックします。ラックの作動状態や異音、PSオイル漏れやバンドの取り付け状態、ブーツの破れなどもチェックします。タイロッドや各ジョイントにおいてもがたや曲がり、ブーツの破れ、給油状態などをチェックしましょう。ホイルベアリングでも同様の点検を行います。

プロペラシャフトではジョイントの向きや給油状態、センターベアリングの状態やがた、異音などチェックします。燃料タンクの取り付け状態、燃料漏れ、損傷、錆びなどもチェックしておきましょう。ダンパーでは作動確認やオイル漏れ、取り付け状態を確認し、マフラーに関しても同様に取り付け状態や向きを確認するほか、音や排気漏れ、錆び、遮熱板取り付け状態、センサーの取り付け状態、規格品であるかどうかなどを確認しておきましょう。デフではオイルの量や漏れ、汚れ、異音や取り付け状態などをチェックし、ミッションやトランスファーにおいても同様オイルの量、漏れ、汚れ、異音などをチェックします。ミッションに関しては、クラッチの残量もチェックしておきましょう。

また、エンジンのオイル漏れや冷却水漏れ、燃料漏れや配線の取り回しなどについてもしっかりと確認しておきたいところです。このほか、各アームやロッドの取り付け状態や曲がり、がたなどが無いかどうか、燃料、ブレーキパイプの損傷、油漏れ、錆びなどがないかどうかについても点検しておきましょう。